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通帳コピーなしでファクタリングは使える?入出金明細の代替書類と注意点

通帳コピーなしでファクタリングは使える?入出金明細の代替書類と注意点

更新日: 2026年10月31日ファクタリング 通帳 なし, ファクタリング 通帳コピー, ファクタリング 入出金明細, ファクタリング ネットバンク

紙の通帳のコピーがなくても、Web通帳やネットバンキングの入出金明細を受け付けると公式に記載している会社であれば、ファクタリングに申し込むことができます。当サイトが必要書類の記載を確認した34社のうち、Web通帳・ネットバンキング・通帳PDFでの提出を必要書類の欄に明記しているのは4社で、ほかに「通帳」ではなく「入出金明細」「入出金履歴」と表記している会社が9社あります。一方で、通帳・入出金明細のいずれも提出せずに済むかどうかは別の問題です。必要書類の一覧に記載がないことは提出が不要であることを意味しないため、本記事では各社の公式表示をそのまま整理したうえで、通帳の代わりに用意できる明細と、提出時の注意点をご説明します。

ファクタリングの基本書類全般はファクタリングの必要書類で、確定申告書がない場合は確定申告書なしでファクタリングは使える?で、決算書を出さずに申し込む場合は決算書不要のファクタリングでご案内しています。本記事では、通帳(入出金の記録)に絞ってご説明します。

各社の公式表示の通帳・入出金明細の記載状況

以下は、当サイトが各社の公式サイトで確認した「必要書類」の記載のうち、通帳・入出金明細に関する表記を抜き出して分類した一覧です。対象は、当サイトの確認データに公式の必要書類の記載状況(一覧がないことの確認を含む)が記録されている34社です。

分類は、公式の必要書類の表記を次の順に当てはめて決めています。

  1. 「Web通帳」「ネットバンキング」「通帳PDF」など、紙の通帳以外の形式を明記している場合は「Web・ネットバンキングの形式を明記」
  2. 通帳・入出金履歴を任意の書類、または取引を示す資料(エビデンス)の一例として挙げている場合は「任意・例示として記載」(必要書類の一覧そのものを例として示している会社は、一覧の表記の語で3〜4に分類)
  3. 「入出金明細」「入出金履歴」という語で記載している場合は「入出金明細・入出金履歴と記載」
  4. 「通帳」「通帳のコピー」「通帳の写し」など通帳の語で記載している場合は「通帳と記載」
  5. 必要書類の一覧はあるが、通帳・入出金明細の語がない場合は「通帳・入出金明細の記載なし」
  6. 必要書類の一覧そのものが公式に記載されていない場合は「一覧の記載なし」

並び順は分類ごとにまとめ、分類内は会社名の五十音順です。評価や推奨の順位ではありません。「通帳と記載」の会社がWeb通帳の画面やネットバンキングの明細を受け付けないという意味ではなく、また「記載なし」の会社で提出が不要という意味でもありません。

分類 会社名 公式に記載された表記(通帳・入出金明細の部分) 期間・範囲(公式表示) 確認日
Web・ネットバンキングの形式を明記 RFD株式会社 通帳(ネットバンキング対応)と売掛に関する資料の2点 記載なし 2026年10月31日
Web・ネットバンキングの形式を明記 うりかけ堂 入出金の通帳(Web通帳含む) 記載なし 2026年10月31日
Web・ネットバンキングの形式を明記 ベストファクター 審査時は入出金の通帳(WEB通帳可)。個人事業主は通帳コピー 個人事業主は直近2〜3ヶ月分 2026年10月31日
Web・ネットバンキングの形式を明記 マネーフォワード 早期入金 インターネットバンキングの連携(原則必須。利用がない場合は通帳PDF) 記載なし 2026年10月31日
任意・例示として記載 FREENANCE 審査エビデンス(任意・推奨)として入出金履歴 直近3ヵ月分 2026年10月31日
任意・例示として記載 ラボル 取引を示すエビデンス(取引先とのメール・チャット、通帳の入出金履歴、発注書など) 記載なし 2026年10月26日
入出金明細・入出金履歴と記載 インボイスPay 通帳の履歴(入出金明細) 直近3ヶ月分 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 OLTA すべての事業用銀行口座の入出金明細 直近4カ月分 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 QuQuMo 見積もり時に入出金明細(保有する全銀行口座) 直近3か月分 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 日本中小企業金融サポート機構 口座の入出金履歴 直近3か月分 2026年10月16日
入出金明細・入出金履歴と記載 バイオン 全銀行口座の入出金明細 3ヶ月分 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 PMG 審査時は口座入出金明細(公式の申込ページの比較表は「通帳(3か月分)」) 申込ページの比較表は3か月分 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 ビートレーディング 口座の入出金明細 2か月分(注文書ファクタリングは直近3か月) 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 PayToday 全口座の入出金明細(よくある質問では「*必須ではない」と表記) 直近6か月分以上 2026年10月31日
入出金明細・入出金履歴と記載 ペイトナー 入出金明細 直近3ヶ月分 2026年10月14日
通帳と記載 アウル経済 通帳のコピー 記載なし 2026年10月31日
通帳と記載 アクセルファクター 通帳の写し 3か月分 2026年10月27日
通帳と記載 エーストラスト 銀行口座の通帳 直近3か月分 2026年10月14日
通帳と記載 MSFJ 入出金のわかる通帳コピー 記載なし 2026年10月31日
通帳と記載 ¥Today(エントゥデイ) 銀行通帳 記載なし 2026年10月16日
通帳と記載 買速 通帳のコピー 記載なし 2026年10月31日
通帳と記載 JTC 仮審査時に通帳 3ヶ月分 2026年10月31日
通帳と記載 セーフトラスト 通帳履歴 直近3か月分 2026年10月14日
通帳と記載 トラストゲートウェイ 取引履歴書類(通帳等)。全て揃っていない場合も柔軟に審査 記載なし 2026年10月31日
通帳と記載 ファクタープラン 審査時に通帳の写し 過去3ヶ月分 2026年10月14日
通帳と記載 ファクタリングのTRY 審査時に銀行通帳 3か月分 2026年10月14日
通帳と記載 メンターキャピタル 通帳のコピー(表紙付き)※公式トップの例示 直近3か月分 2026年10月14日
通帳と記載 レバンタ 請求書や通帳コピーを基に査定 記載なし 2026年10月31日
通帳・入出金明細の記載なし カイポケ早期入金 契約書・申込書・債権譲渡通知書・登記簿謄本・印鑑証明(通帳の記載なし) ― 2026年10月31日
通帳・入出金明細の記載なし GMO BtoB早払い 利用審査は決算書2期分と試算表・買主の審査依頼書・取引基本契約書等(通帳の記載なし) ― 2026年10月31日
一覧の記載なし いーばんく 公式サイトに一覧の記載なし(「書類は弊社メインで作成」との記載) ― 2026年10月14日
一覧の記載なし インボイスファクター 公式の申込ページに一覧の記載なし(「弊社側で書類を作成」との記載) ― 2026年10月14日
一覧の記載なし えんナビ 公式サイトに一覧の記載なし ― 2026年10月18日
一覧の記載なし みんなのファクタリング 書類の一覧は公式に記載なし ― 2026年10月31日

(各社の公式サイト・上表の確認日時点。最新の必要書類は、申し込み前に各社の公式サイトでご確認ください。)

分類ごとの社数は、Web・ネットバンキングの形式を明記が4社、任意・例示として記載が2社、入出金明細・入出金履歴と記載が9社、通帳と記載が13社、通帳・入出金明細の記載なしが2社、一覧の記載なしが4社です。当サイトが手数料等を掲載している会社のうち、トップ・マネジメント・株式会社No.1の2社は、当サイトの確認データに必要書類の記録がないため上表に含めていません。これらの会社と「一覧の記載なし」の4社は、公式サイトまたは問い合わせでご確認ください。

一覧から読み取れること

「Web通帳可」と書かれている会社は4社にとどまる

紙の通帳以外の形式を必要書類の欄に明記しているのは、RFD株式会社(ネットバンキング対応)、うりかけ堂(Web通帳含む)、ベストファクター(WEB通帳可)、マネーフォワード 早期入金(インターネットバンキングの連携、利用がない場合は通帳PDF)の4社です。マネーフォワード 早期入金は、AI仮審査に口座連携が必要と公式に記載しており(2026年10月31日確認)、ネットバンキングの利用を前提とした手続きになっています。

「入出金明細」と書く会社は、通帳の形式を問わない表記になっている

ペイトナー、OLTA、QuQuMo、バイオン、ビートレーディングなど9社は、「通帳」ではなく「入出金明細」「入出金履歴」と表記しています。当サイトでは、この表記は紙の通帳に限らず、口座の入出金の記録を求めるものと読み取っていますが、どの形式(画面の写し、PDF、CSVなど)を受け付けるかは公式表示からは分かりません。提出形式は申込先にご確認ください。

期間と口座の範囲は会社ごとに異なる

公式表示の期間は、2か月分(ビートレーディング)、3か月分(ペイトナー、QuQuMo、アクセルファクター、ファクタープランなど)、4カ月分(OLTA)、6か月分以上(PayToday)と分かれています。また、OLTAは「すべての事業用銀行口座」、バイオンは「全銀行口座」、QuQuMoは「保有する全銀行口座」、PayTodayは「全口座」の明細を挙げています。売掛先の入金口座以外の明細も必要か、申込前にご確認ください。

通帳を求めない書類構成の会社もある

カイポケ早期入金とGMO BtoB早払いは、公式の必要書類の一覧に通帳・入出金明細の語がありません。ただし、カイポケ早期入金は介護・医療・障害福祉の事業者が対象で、GMO BtoB早払いは決算書2期分と試算表を利用審査の書類に挙げ、対象を法人のみとしています(いずれも2026年10月31日確認)。通帳の提出を避ける目的だけで選べる会社ではないため、対象と他の書類もあわせてご確認ください。

通帳(入出金明細)が求められる理由

各社の公式表示のうち、入出金の記録を何のために確認するかに触れているのは、次の記載です。

  • MSFJは、審査では「売掛先の信用力・取引内容・入金実績など」を確認すると記載しています(2026年10月31日確認)。
  • RFD株式会社は、「起業したばかりでも入金実績があれば利用可」と記載しています(2026年10月31日確認)。
  • OLTAは、創業間もない場合は「事業用口座の入出金履歴4カ月以上」を利用の条件としています(2026年10月31日確認)。
  • ラボルは、通帳の入出金履歴を「取引を示すエビデンス」の例として挙げています(2026年10月26日確認)。

このほかの会社は、通帳を求める理由を公式に記載していません。以下は、上の公式表示から当サイトが読み取った解釈です。

当サイトの解釈では、入出金の記録は、請求書に書かれた売掛先から実際に入金があったかどうか、つまり取引が継続して行われているかを確かめる資料として使われていると考えられます。請求書は申込者が作成する書類であるため、第三者である金融機関の記録で取引の実在を裏付ける役割があると読み取れます。複数の口座や一定の期間の明細を求める会社があるのも、入金の流れを通して確認するためと考えられます。

そのため、通帳の代わりに別の書類を用意する場合も、「売掛先の名前と入金額・入金日が読み取れること」が要点になると当サイトでは考えています。

通帳がない・出せない場合に用意できる明細

以下は、金融機関から入手できる入出金の記録です。ファクタリング会社が通帳の代わりとして受け付けるかどうかは会社ごとに異なるため、提出前に申込先へご確認ください。手続きの内容は金融機関ごとに異なり、下表の例は当サイトが公式ページで確認できた金融機関に限っています。

書類 主な場面 入手方法の例(公式ページで確認) 確認が必要な点
ネットバンキングの入出金明細(PDF) 通帳を発行しない口座、紙の通帳を手元に用意できない場合 PayPay銀行(法人向け):照会期間が過去10年以内ならWebの取引明細画面からPDFをダウンロード(ビジネスアプリの画面からは不可) 申込先がPDFの明細を受け付けるか
ネットバンキングの入出金明細(CSV) 明細の件数が多い場合、会計処理と兼ねる場合 三井住友銀行(法人口座「Trunk」):パソコンでログインしValueDoorの「明細書・計算書の閲覧<Web通帳・Web帳票>」>「明細の閲覧」で明細のPDFまたはCSVを選択 CSVは表計算用のデータであり、申込先が受け付けるか
取引明細の郵送発行 10年より前の取引を含む明細が必要な場合(PayPay銀行の例) PayPay銀行(法人向け):照会期間が過去10年以内に収まらない場合は郵送発行(手数料880円/1通) 発行までの日数・手数料は取引金融機関に確認
当座勘定照合表 当座預金で入金を受けている場合 川口信用金庫:郵送は令和6年12月分で終了(令和7年1月分から発送なし)。要望があれば窓口で交付し、法人インターネットバンキングでも確認可能 照合表の発行方法・申込先が受け付けるか

(PayPay銀行(ビジネス)「証明書の発行」、三井住友銀行「Trunk よくあるご質問」No.152、川口信用金庫「『当座勘定照合表』の発送終了について」、大光銀行「当座勘定照合表の一部発行中止の内容」。2026年10月31日確認)

ネットバンキングの入出金明細(PDF・CSV)

Web通帳やネットバンキング専用の口座では、紙の通帳がありません。この場合は、ネットバンキングの画面から入出金明細を出力する方法があります。PayPay銀行は法人向けの案内で、照会期間が過去10年以内に収まる場合は、Webの取引明細画面で期間を選んで照会し、画面上部の「PDF」からダウンロードできるとしています。ビジネスアプリの取引明細画面からはPDFをダウンロードできないため、Webの画面からの操作が必要です。BA-PLUSを契約している場合は、「一般取引」の権限がある管理者または承認者IDで手続きします。

三井住友銀行は、法人口座「Trunk」のよくある質問で、パソコンでSMBC BUSINESSにログインしてValueDoorに移り、「明細書・計算書の閲覧<Web通帳・Web帳票>」>「明細の閲覧」から、確認したい明細のPDFまたはCSVを選べると案内しています。

PDFとCSVのどちらを受け付けるかは、Web通帳可などと記載している会社を含め、公式表示からは分かりません。申込時にご確認ください。CSVは表計算ソフトで編集できるデータであるため、画面のPDFや金融機関の発行書類を求められる可能性があります(当サイトの見解)。

ご利用の金融機関で出力できる期間や形式が分からない場合は、取引金融機関にご確認ください。

取引明細の郵送発行

古い期間の明細が必要な場合や、紙の書類を求められた場合は、金融機関に明細の発行を依頼する方法があります。PayPay銀行は、照会期間が過去10年以内に収まらない場合は郵送での発行とし、手数料は1通880円と案内しています。同行の案内に発行までの日数の記載はありませんが、郵送には日数がかかることが考えられるため、急ぎの申込では事前に取得の可否と日数を確かめておくと安心です(当サイトの見解)。発行の手続き・手数料・日数は金融機関ごとに異なるため、取引金融機関にご確認ください。

当座預金の当座勘定照合表

売掛先からの入金を当座預金で受けている場合、当座預金には通帳がないことがあります。たとえば奈良信用金庫の当座預金の商品概要説明書には、「預金通帳およびキャッシュカードは発行しません」と記載されています(2018年4月2日現在の説明書。2026年10月31日確認)。

当座預金の取引は、金融機関が発行する当座勘定照合表で確認する方法があります。ただし、照合表の郵送を取りやめる金融機関があります。川口信用金庫は、照合表の発送を令和6年12月分で終了し、以後は要望があれば窓口で交付し、法人インターネットバンキングでも確認できると案内しています。大光銀行は、2025年2月分から、同行のネットバンキングサービス(たいこうオフィスeバンキング)を利用している事業者への照合表の送付を原則中止し、利用していない事業者には原則月1回送付するとしています。

照合表が手元にない場合は、取引金融機関に交付やネットバンキングでの確認方法をご確認ください。照合表を通帳の代わりとして受け付けるかどうかは、ファクタリング会社の公式表示には記載がないため、申込先にご確認ください。

提出するときの注意点

加工した明細は出さない

明細は、金融機関の画面や発行書類のまま提出してください。取引を消したり金額を書き換えたりした明細は、取引の実在を確かめる資料としての意味を失います。説明が必要な取引がある場合は、申込時に事情を説明するほうが手続きを進めやすいと当サイトでは考えています。

売掛先からの入金が口座を通っているかを確認する

入出金の記録で取引を確かめる以上、売掛先からの入金が口座に記録されていることが前提になります。OLTAは、手形・電債・小切手・現金手渡しでの支払いを買取の対象外としています(2026年10月31日確認)。売掛先からの支払い方法が口座振込以外の場合は、申込前にその債権が対象になるかをご確認ください。

書類が少ないことを理由に会社を選ばない

通帳の提出が求められない、または必要書類の一覧が公式にない会社もありますが、書類の少なさと手数料・契約条件は別の問題です。契約書の内容は、契約前にご確認ください。手数料や入金スピードの比較はファクタリング各社の手数料一覧をご覧ください。

よくある質問

Q: 紙の通帳がない口座でも、ファクタリングに申し込めますか? A: 申し込める会社があります。当サイトが必要書類の記載を確認した34社のうち、RFD株式会社(ネットバンキング対応)、うりかけ堂(Web通帳含む)、ベストファクター(WEB通帳可)、マネーフォワード 早期入金(ネットバンキング連携、利用がない場合は通帳PDF)の4社は、紙の通帳以外の形式を必要書類の欄に明記しています。そのほかの会社も、提出形式は申込先にご確認ください。

Q: 通帳も入出金明細も出さずに申し込める会社はありますか? A: 必要書類の一覧に通帳・入出金明細の語がないのは、カイポケ早期入金とGMO BtoB早払いの2社です。ただし、対象の事業者や他の書類に条件があり、一覧に記載がないことは提出が不要であることを意味しません。申込前に各社へご確認ください。

Q: ネットバンキングの明細はPDFとCSVのどちらで出せばよいですか? A: 各社の公式表示には、受け付けるファイル形式の記載がありません。申込先に確認したうえで、指定がない場合は金融機関の画面から出力したPDFなど、金融機関の記録であることが分かる形式で用意すると安心です(当サイトの見解)。PDFの出力方法や期間は金融機関ごとに異なるため、取引金融機関にご確認ください。

Q: 当座預金で入金を受けています。通帳の代わりに何を出せばよいですか? A: 当座預金では通帳を発行しない金融機関があり、その場合は当座勘定照合表で取引を確認する方法があります。照合表の郵送をやめ、窓口での交付やネットバンキングでの確認に切り替えた金融機関もあるため、入手方法は取引金融機関にご確認ください。照合表を受け付けるかどうかは、ファクタリング会社にご確認ください。

まとめ

紙の通帳のコピーがなくても、Web通帳やネットバンキングの明細を受け付けると公式に記載している会社であれば、ファクタリングに申し込むことができます。当サイトが確認した34社のうち、紙以外の形式を明記しているのは4社、「入出金明細」「入出金履歴」と表記しているのは9社です。期間や口座の範囲も会社ごとに異なるため、申込前にご確認ください。通帳の代わりには、ネットバンキングの入出金明細(PDF・CSV)、金融機関が発行する取引明細、当座預金の当座勘定照合表が考えられますが、受け付けるかどうかは申込先に、入手方法は取引金融機関にご確認ください。


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